トップインタビュートップインタビュー

付加価値商品を中心に当社独自の地位を

日清ペットフードは「ペットの元気と長生きのために」を基本理念とし、犬や猫、小動物向けのペットフードを製造・販売しています。日本のペットフード業界は外資企業と国内企業がしのぎを削り、大容量品を廉価で販売する価格競争が激しい業界でもあります。その中で当社は、ドライ商品は国内生産にこだわり、機能食「和の究み」シリーズや「懐石」シリーズ(猫用)、「プッチーヌ」シリーズ(超小型犬用)のような高付加価値商品の開発・ブランド力の強化に注力しています。そして、他社との差別化を図るとともに、更なる事業の拡大、発展を目指しています。

トップインタビュー_1

食品メーカー由来の品質への徹底したこだわり

当社は「研究所」「工場」「お客様相談室」をすべて自社で保有し、業界トップレベルの品質保証体制による「安全・安心」の提供を実現しています。研究所では厳しい基準のもと、原材料の安全性や栄養成分他の分析を行い、飼い主及びペットのニーズに合った商品を研究・開発しています。工場では徹底した品質チェックを行い、お客様相談室では獣医の知見にもとづく手厚いサポートを提供します。また、科学的根拠にもとづくペットフード作りを推進し続けるべく、大学との共同研究も積極的に行っています。こうしたペットフード事業に関わる様々な過程において、食品メーカーである日清製粉グループが培ってきたノウハウが惜しみなく投入されているのも当社の強みです。正確な市場分析にもとづくマーケティング力、流通の立場を踏まえての営業や価値提案はもちろん、早期に、そして着実に社員を育成していく研修も充実しています。さらに、この業界では数少ない通販専門商品もそろえ、自社通販も積極的に展開しています。

トップインタビュー_2

日本発の都市型ペットフードには可能性が詰まっている

日本の中でも、とりわけ都市部においてはペットの室内飼育化や高齢化、肥満化、アレルギーの発症などが待ったなしで進行しています。室内で育ったペットは屋外飼育のペットとは異なる性質や食性を持つことも研究によって明らかになりつつあります。そうなると、当然ながら求められるフードも変わります。当社では、こうした変化にも対応すべく、研究所にマンションの一室を模した飼育室を設置し、室内飼育のペットにとっての最良の暮らしや食性に関する研究を重ねています。また、食べることによってアレルギーや結石などの病気を防ぐといった、未病(病気というほどではないが、健康でもない状態)に対応できるペットフードの開発にも力を入れています。将来的には、日本発の都市型ペットフードを世界中の大都市に住むペットたちに食してもらうのが我々の夢です。

トップインタビュー_3

自分に何ができるか、どう変わりたいか、考えてほしい

日清ペットフードでは「自主性」「自律性」を意識し、問題解決に積極的に取り組む姿勢を持つ人を歓迎します。問題意識を持って仕事に取り組める人や、自分の意志で物事を推し進める意欲やエネルギーを持つ人に大きな将来性を感じています。当社は規模が大きすぎない分、社員一人ひとりの顔が見える会社であり、社員一人ひとりが成長、活躍するために、最も適正と思われる人事ローテーションを行っています。ぜひ「今ある自分をベースに何をしたいのか、何ができるのか。自分はどう変わりたいのか」を掘り下げてみてください。色々な個性と出会い、互いを理解しあえる方々と一緒に仕事をしていきたいと考えています。